

私の転職
わたしの転職経験 大学を卒業して自動車関係の会社に入社、28歳で電子部品メーカーに転職、経営企画、広報、人事の仕事を経験し、25年間お世話になり退職。 最後は、人事として希望退職を募集し自分も辞めた形でした。仙台工場の震災復旧、希望退職募集と続いた仕事で一区切り付いたところで、自分にとって次のステージを探すことに決め、経験のあった中国工場でのマネジメントで広東省東莞市の工場でお世話なりました。そこでは、アメリカ大手スマホメーカーの仕事のスタイル、セキュリティー、CSR要求に応える仕事をじっくり勉強させていただきました。 その後帰国し、医療介護業界、人材業界を勉強させていただき、独立しました。。 企業の人事のミッションは、社員のモチベーションを高め、パフォーマンスを高めること。そのために人事制度、評価制度を企画運営し、教育研修を企画運営し、また優秀な人材を採用し、人事配置を通して、適材適所を図ることです。特に、人は仕事にしっかりマッチングすれば、高いパフォーマンスを生み出し、輝けるものだと思います。 そして、人と仕事を繋ぐ仕事をやろうと、現在の、職
中国の大学生のインターンシップ受入れのお勧め
中国は今日、旧暦の1月1日 新年です。新年快乐! 日本側では労働力として、学生側では大学の単位取得、日本語、日本文化の学習とアルバイトとして 外国の大学で日本語を学ぶ学生のインターンシップの受け入れ先を募集しています。 以下に概要をご紹介いたします。
【中国の大学生のインターンシップ】
1.有給インターンシップです。目安は時給900円位(月12万円位)です。アルバイトと同じような仕事もできます。
社保不要、源泉は不要(租税協定あり)、学生は海外保険加入済です。
2.日本語専攻学生はホテル、旅館、免税店、観光地のお仕事などでも実績があります。
3.時期、期間 4年生卒業前の3−6か月間(春節後2月〜卒業7月)
4.豊富な人材の中から優秀な人材の社員採用の手段(実質的な使用期間)としても利用できます。
【特徴】
1.中国の大学生は、4年生の最後の学期(半年)必須単位としてインターンシップを行います。
これまでは国内企業で行っていましたが、特に日本語学科の学生はアルバイト感覚で日本での
インターンシップが人気です。(